
はじめまして、私が金剛禅総本山少林寺 石川河北道院 道院長の鈴木です
強くなりたいという思いから少林寺拳法を習い始めて40数年が経ちました。単なる武道やスポーツではなく、自分を変えたいという思いから始めました。確かに自分を変えることが出来ました。世の中のために自分が出来ることを問い直すことが出来ました。
自分が変われたかというと、いつの間にか変わっていったということだと思います。少林寺拳法では練習ではなく、肉体修練と精神修練を内修と外修といいますが、要は金剛禅の修行です。少林寺拳法の修行をしていると段々と心が強くなっていくのが分かりましたし、少々のことでは心が折れることもなくなりました。
現在は、大拳士6段、大導師です。是非、お問い合わせください。お待ちしております。 仕事も自信をもってやることができてます。
経歴
- 1955年10月
- 福島県郡山市 生まれ
- 1971年3月
- 石川県野々市市 金沢工大 情報処理科 少林寺拳法に出会う
- 1975年4月
- 東京へ 就職
- 1976年4月
- 石川県金沢市 ウロコ水産㈱入社 系列会社 ウロコ冷蔵㈱に入社 現在に至る
指導方針
小学生、中学生は自分の身を守ることが出来るように指導します。向かっていくのではなく、危険には近づかない、もしもの時はどうするかを指導します。黒帯までは丁寧に指導します。 子供は最初は武道を怖く感じますが、保護者の方が見守っていただければ結構です。ミラ取りがミイラになることも多々あります。 高校生以上は望む形で修練します。黒帯は大人には少林寺拳法ではは入り口です。 年配の方も少林寺拳法には健康クラブもありますので、どのような形でも始められます。整法もあり、肩こりくらいはその日のうちに無理せずに解消できます。
教室風景
